縄文土器太鼓で打ち合わせ
今日は、次回のコンサートで使うパーカッションさんたちとの、打ち合わせでした。
ガッツリ電子楽器のシンセサイザードラムとそして、レトロという言葉を通り過ぎて5000年前の、
縄文土器太鼓の二つを組み合わせて、音をつくってゆきます。
はじめて、縄文土器太鼓をご覧になった、バリバリプロデューサーのパーカッショニストのイケメンくん、
これって本物の土器ですか?
私「はい!」そうだったら最高ですが、レプリカでも十分最高です♪
5000年前って経験した事ないですが、音楽だからこそ、
シンセサイザーだからこそ、縄文の音楽が表現できるのです♪
12/12と12/17は、バンドのメンバーのそれぞれの持ち味がブレンドして、
ごきげんなサウンドが出来上がる予感がします!
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